my song

2009年11月12日コメント (1)
で、前に書いた俺流麻雀論2回目。
とりあえず想像しながらとか書いたけどその続き。

配牌からまあ形想像するんですけど時々決めた役を追い続けることがあります。これは三色であがるとかね。そのときはからぶってもいいんで。個人的にはきちんと形を追うことで次の勝負手を上がれるという勝手なこと思ってます。これは流れ云々とかいう話になるので好きな人、嫌いな人いると思うのでやめますけど。

で、常に想像しながらやってるとオーラス近くになってきたときの逆転手の手作りが楽になると。楽というと変かもしれないけど何も考えずに打ってきた人も逆転手が必要なときは考えますよね?その場で考える人と考え続けてきた人の差というのかな。気付ける部分がだいぶ違うと思うんで。ここが伸びていけばこの役が作れるってのは考えて、役作りの意志がないとできないと思うんで。や、運が良い人は手なりでいけるときもありますけどねw

牌効率と役作り、どっちをとるかは状況もありますがこれも経験からじゃなきゃつかめないと。自分は捨て牌読みも経験と想像論です。これが入ってこれが出てくるから待ちはこれじゃないか?といった。壁をよく使って読むのでシャボには良く振りますwwwこれを読んで俺と麻雀やる人は試して見てくださいwだから俺は皇帝に勝てない。経験にないし想像の上をいくから。

ってな感じの第2回。今回も誰得な感じでお送りしました。俺流すぎるのでご利用は計画的に。


コメント

ちむちむwww
2009年11月12日21:08

確かに役作りの差ってありそうだな。
牌効率だけだと打点足りないし。

ヒミツ>了解。

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