12/11 PPTQ inミシマトイス
2016年12月12日 Magic: The Gathering コメント (2)行ってきました。
デッキは青白t黒アグロ。
デッキリストは後日上がった後にコピペします。
参加者20人の5回戦トップ8。
R1 4色機体 ○○
R2 ティムールコロッサス ○○
R3 青白パンハモニコン ○××
R4 赤白トークン ××
R5 青白パンハモニコン ○○
で3-2ながらもオポ最強で7位抜け。
S1 赤緑霊気池 ○○
S2 青白パンハモニコン ○×○ R3の人
S3 赤白トークン ○○ R4の人
ってことで優勝しました。
こう振り返るとメイン強かったなと…
それとシングルでスイスのリベンジをひたすらしていくスタイル。
(見てた人だけわかる)最終戦のターニングポイントの感想として書いておくと
G1 2ターン目にコプター鏡打ちからの相手はピアナラーで搭乗してアタック。
こちらは反射魔道士でトークン戻してエンド。
相手は2マナから霊気装置の展示でトークン2対並べてピアナラーとコプターでアタック。
ここでこっちのブロックの選択肢。反射魔道士でピアナラーを止めるかコプターに搭乗してコプターorピアナラーをブロックに行くか。
相手は1マナ浮きなので多勢の可能性があったのでコプターに搭乗せずに反射魔道士でピアナラーをブロック。するとブロック後に多勢。
ここはコプターに搭乗してるとおそらく死んでた。
こちらは返しに造り手とたかり屋を展開してエンド。
相手は見習いと怒涛で奇襲隊キャストからフルパン。
ここが第二のターニングポイントでこっちは相手のコプターを止めれるカードがコプターしかなく相手のピアナラーのブロック不可能力が強くコプターだけに負ける可能性があったが相手がライフ詰める為にフルパンしてくれたのでコプターでコプターを打ち取り盤面がわかりやすくなる。
相手はコプターで土地捨ててたけど平地置いてコプターに搭乗したトークンをサクってこちらのコプターをブロック不可にしてダメージ通されてたら負けてたんじゃないかなぁ。
こちらは返しにスカイソブリンでピアナラーを除去してたかり屋を搭乗要員として構えてエンド。
相手は構わず殴ってきて1体スカイソブリンで止めてライフは4に。
ここで2マナカウンター引いてイラっとするも永遠の見守りおいてたかり屋が殴る。
相手は蓄霊稲妻をたかり屋に。スタックでたかり屋がスカイソブリンに搭乗。相手が怒涛で奇襲隊キャストもまさかのカウンターが刺さる。
こちらは反射魔道士を引き相手のトークンをバウンスし、たかり屋が墓地から戻りスカイソブリンに搭乗しスカイソブリンが警戒で殴りトークンを除去して勝負あり。
弱かったはずのカウンターが刺さった。ぶっちゃけここは噛みあい。ついてたってのが本音。
それと相手の初動がコプターからピアナラーという動きだったのでまだ楽だった。相手が機体デッキだとデパラと操縦者で初動コプターでも死にそうになるけど赤白トークンだと1ターン目にクリーチャー欲しいね。
G2 相手は見習い、こちらは造り手からのスタート。
相手は検査官からミシュラン。こちらはコプター出して造り手が攻撃。
相手は奇襲隊キャストからのフルパン。こちらはサリアを出して造り手だけ攻撃。
相手はコプターを出すもこちらは断片化。こちらのコプターも除去されるもこちらが見守り引いてサイズと共に防御力も高くなり勝ち。
G2はそこまで選択肢という選択肢はなかったけどもあえて言うならサリアを出した時にコプターが殴るかどうか。このマッチは基本守るゲームにしたのちにギセラ等で蓋をするゲームだと思っているので造り手みたいな攻めのカードは殴るけど、コプター、サリアみたいな守りもできるカードは出来るだけ守りに使いたい。サリアに除去が飛んできてもコプターに搭乗すれば相手の盤面はアタックできなくなるし。
久しぶりにゲーム展開長く書いた気がする…
ちなみにツイッターでくけさんの所の実況見るとよりよくわかるかもしれない。
総じて永遠の見守りが強かった。反省点としてはサイドボードのブルーナパッケージはいらなかったなと。メインに5マナのカード1枚にして土地24にしてるのにサイドカードが重すぎてチグハグ感があった。
変えるなら3枚目の断片化、及びカウンターの追加かな?相手のアヴァシンにはけっこう弱くなってるので。
ということで無事に次のRPTQの権利を取ることができたので次はしっかり準備をしていきたいと思います。
というわけでリョータ君、できればデッキシェアして練習につきあって下さい(土下座)
それと車出してくれてありがとう。
MTG上手くなる方法、上手い人と練習会する。これはガチだと思ってるよ。
デッキは青白t黒アグロ。
デッキリストは後日上がった後にコピペします。
参加者20人の5回戦トップ8。
R1 4色機体 ○○
R2 ティムールコロッサス ○○
R3 青白パンハモニコン ○××
R4 赤白トークン ××
R5 青白パンハモニコン ○○
で3-2ながらもオポ最強で7位抜け。
S1 赤緑霊気池 ○○
S2 青白パンハモニコン ○×○ R3の人
S3 赤白トークン ○○ R4の人
ってことで優勝しました。
こう振り返るとメイン強かったなと…
それとシングルでスイスのリベンジをひたすらしていくスタイル。
(見てた人だけわかる)最終戦のターニングポイントの感想として書いておくと
G1 2ターン目にコプター鏡打ちからの相手はピアナラーで搭乗してアタック。
こちらは反射魔道士でトークン戻してエンド。
相手は2マナから霊気装置の展示でトークン2対並べてピアナラーとコプターでアタック。
ここでこっちのブロックの選択肢。反射魔道士でピアナラーを止めるかコプターに搭乗してコプターorピアナラーをブロックに行くか。
相手は1マナ浮きなので多勢の可能性があったのでコプターに搭乗せずに反射魔道士でピアナラーをブロック。するとブロック後に多勢。
ここはコプターに搭乗してるとおそらく死んでた。
こちらは返しに造り手とたかり屋を展開してエンド。
相手は見習いと怒涛で奇襲隊キャストからフルパン。
ここが第二のターニングポイントでこっちは相手のコプターを止めれるカードがコプターしかなく相手のピアナラーのブロック不可能力が強くコプターだけに負ける可能性があったが相手がライフ詰める為にフルパンしてくれたのでコプターでコプターを打ち取り盤面がわかりやすくなる。
相手はコプターで土地捨ててたけど平地置いてコプターに搭乗したトークンをサクってこちらのコプターをブロック不可にしてダメージ通されてたら負けてたんじゃないかなぁ。
こちらは返しにスカイソブリンでピアナラーを除去してたかり屋を搭乗要員として構えてエンド。
相手は構わず殴ってきて1体スカイソブリンで止めてライフは4に。
ここで2マナカウンター引いてイラっとするも永遠の見守りおいてたかり屋が殴る。
相手は蓄霊稲妻をたかり屋に。スタックでたかり屋がスカイソブリンに搭乗。相手が怒涛で奇襲隊キャストもまさかのカウンターが刺さる。
こちらは反射魔道士を引き相手のトークンをバウンスし、たかり屋が墓地から戻りスカイソブリンに搭乗しスカイソブリンが警戒で殴りトークンを除去して勝負あり。
弱かったはずのカウンターが刺さった。ぶっちゃけここは噛みあい。ついてたってのが本音。
それと相手の初動がコプターからピアナラーという動きだったのでまだ楽だった。相手が機体デッキだとデパラと操縦者で初動コプターでも死にそうになるけど赤白トークンだと1ターン目にクリーチャー欲しいね。
G2 相手は見習い、こちらは造り手からのスタート。
相手は検査官からミシュラン。こちらはコプター出して造り手が攻撃。
相手は奇襲隊キャストからのフルパン。こちらはサリアを出して造り手だけ攻撃。
相手はコプターを出すもこちらは断片化。こちらのコプターも除去されるもこちらが見守り引いてサイズと共に防御力も高くなり勝ち。
G2はそこまで選択肢という選択肢はなかったけどもあえて言うならサリアを出した時にコプターが殴るかどうか。このマッチは基本守るゲームにしたのちにギセラ等で蓋をするゲームだと思っているので造り手みたいな攻めのカードは殴るけど、コプター、サリアみたいな守りもできるカードは出来るだけ守りに使いたい。サリアに除去が飛んできてもコプターに搭乗すれば相手の盤面はアタックできなくなるし。
久しぶりにゲーム展開長く書いた気がする…
ちなみにツイッターでくけさんの所の実況見るとよりよくわかるかもしれない。
総じて永遠の見守りが強かった。反省点としてはサイドボードのブルーナパッケージはいらなかったなと。メインに5マナのカード1枚にして土地24にしてるのにサイドカードが重すぎてチグハグ感があった。
変えるなら3枚目の断片化、及びカウンターの追加かな?相手のアヴァシンにはけっこう弱くなってるので。
ということで無事に次のRPTQの権利を取ることができたので次はしっかり準備をしていきたいと思います。
というわけでリョータ君、できればデッキシェアして練習につきあって下さい(土下座)
それと車出してくれてありがとう。
MTG上手くなる方法、上手い人と練習会する。これはガチだと思ってるよ。
コメント
調整はこちらこそお願いします!
>ひ
確かに、カードを知ることから始めないとw
あとその状態だと、その場で考えること多くなるから時間すごいかかる人もいるんだと思うよ。