年開けてのPPTQとか いろいろ
2018年1月30日 Magic: The Gathering コメント (2)ツイッター初めてからの放置が激しく…
あけましておめでとうございます。
ちなみに更新しなかったGP静岡2日目は2-1でドロップしてます。
で、去年の後半は青黒コンで県内PPTQ回ってたけど最高3没で抜けれずという結果に。
今年のPPTQは袋井コロッサスのシールドPPTQからスタート。
今回はRPTQがチーム戦ということも有り、チームのうち誰か抜ければオッケーなシステム。
まぁチームメイト強いし余裕でしょう。
シールドデッキは普通に強い白黒。除去強くてロードと先駆けがいてアンコモンがみんな強い。
結果は3-0-2で3位抜け。
まぁ順当にデッキ強く。
ドラフトは1-1でテジマク、チュパカブラみたいな黒強いパック。
こっからとりあえず黒をひたすら主張。
3-2でマーブレンフェインが来てまぁまぁ見れるデッキに。
R1をしょーたんさん相手にテジマク無双で勝って
R2でくけさん相手にテジマクの後ライフ1から捲られて負け。
相手のサイドボードが強かった。ピックで負けたと思う。
続いてが静岡コロッサスのPPTQ。参加者15人のスタンダード。
デッキはグリコン
今回は機体多いと踏んで削剥4、一押し4、侮辱4の構成で。
蓄霊は取らないので天才の片鱗も取らずに至高の意志が4枚。
正直一押しはマグマスプレーと変えたかったなと思いながらも…
ちなみに場に出たグローリーにはけっこう弱いです。ただ、グローリーは減ってる読みで蓄霊も外してるんでたくさん走ってきたらしゃーなし。
それとコントロールミラーにはひたすら弱い。サイドに追加の軽いクリーチャーもいないしアングラスと断血でがんばるしか。
が、県内コントロール使う人少ないし、特に上手い人はアグロ、ミッドレンジよりなのでミラーはしない読み。
R1 赤単 ○×○
R2 機体 ××
R3 赤緑 ×○○
R4 赤白 ×○○
R5 ID
で3-1-1の3位抜け
R5のIDは落ちるリスクあるんで普段はガチなんだけど対戦相手がチームメイトでかつその他の卓の結果次第では3/4がチームメイトの状態のトップ4になる。
あと、他の卓次第でも最低2人はトップ4に残るということで理のID
S1 スゥルタイ ○○
S2 機体 ○○
で優勝していざ6回目のRPTQへ。
ちなみにIDは成功しチームの3人がトップ4に。
が、相手はスイス5-0の機体な為、普通に決勝に上がってくる。
引きも噛み合い構築も噛み合い勝てて良かった…
R5をIDした後はお互い機体相手のサイドボードをどうするかの議論に入り、それが当たっていたこその結果だと思います。
とまぁ無事に抜けれたんでRPTQ、まぁその前にGP京都のスタンダード頑張りたいと思います。
あけましておめでとうございます。
ちなみに更新しなかったGP静岡2日目は2-1でドロップしてます。
で、去年の後半は青黒コンで県内PPTQ回ってたけど最高3没で抜けれずという結果に。
今年のPPTQは袋井コロッサスのシールドPPTQからスタート。
今回はRPTQがチーム戦ということも有り、チームのうち誰か抜ければオッケーなシステム。
まぁチームメイト強いし余裕でしょう。
シールドデッキは普通に強い白黒。除去強くてロードと先駆けがいてアンコモンがみんな強い。
結果は3-0-2で3位抜け。
まぁ順当にデッキ強く。
ドラフトは1-1でテジマク、チュパカブラみたいな黒強いパック。
こっからとりあえず黒をひたすら主張。
3-2でマーブレンフェインが来てまぁまぁ見れるデッキに。
R1をしょーたんさん相手にテジマク無双で勝って
R2でくけさん相手にテジマクの後ライフ1から捲られて負け。
相手のサイドボードが強かった。ピックで負けたと思う。
続いてが静岡コロッサスのPPTQ。参加者15人のスタンダード。
デッキはグリコン
今回は機体多いと踏んで削剥4、一押し4、侮辱4の構成で。
蓄霊は取らないので天才の片鱗も取らずに至高の意志が4枚。
正直一押しはマグマスプレーと変えたかったなと思いながらも…
ちなみに場に出たグローリーにはけっこう弱いです。ただ、グローリーは減ってる読みで蓄霊も外してるんでたくさん走ってきたらしゃーなし。
それとコントロールミラーにはひたすら弱い。サイドに追加の軽いクリーチャーもいないしアングラスと断血でがんばるしか。
が、県内コントロール使う人少ないし、特に上手い人はアグロ、ミッドレンジよりなのでミラーはしない読み。
R1 赤単 ○×○
R2 機体 ××
R3 赤緑 ×○○
R4 赤白 ×○○
R5 ID
で3-1-1の3位抜け
R5のIDは落ちるリスクあるんで普段はガチなんだけど対戦相手がチームメイトでかつその他の卓の結果次第では3/4がチームメイトの状態のトップ4になる。
あと、他の卓次第でも最低2人はトップ4に残るということで理のID
S1 スゥルタイ ○○
S2 機体 ○○
で優勝していざ6回目のRPTQへ。
ちなみにIDは成功しチームの3人がトップ4に。
が、相手はスイス5-0の機体な為、普通に決勝に上がってくる。
引きも噛み合い構築も噛み合い勝てて良かった…
R5をIDした後はお互い機体相手のサイドボードをどうするかの議論に入り、それが当たっていたこその結果だと思います。
とまぁ無事に抜けれたんでRPTQ、まぁその前にGP京都のスタンダード頑張りたいと思います。
コメント
やっぱ時代はアズカンタ