レガシーのデッキを悩み中。

普段はミラクル使ってるけどGPではミラクルでないデッキを使いたいと思っているので新規にデッキを模索中。

候補としては

1.BUGカスケード
2.BUGデルバー
3.オムニテル
4.感染

あたり。

選択理由は突然の衰微が使えることか、カウンターが使えるkillターンが早いデッキ。

高いパーツはそこそこ揃ってるのでここらへんを一回組んでみてGPTで試したいところ。

感染はバーサークが足りないから買おうと思ってるけど、何枚くらい積むのかな?

いろんなリストを見て勉強もしないと…

あ、ちなみに明日は仕事なので夜の焼津のエーツーにプレリは遊びに行きます。
行ってきました。

デッキはバーンかトリコ昇天か前日の夜まで迷ってトリコ昇天。

デッキ選択理由はも参加するであろう強い人に有利なデッキを使おうという判断。

今回は県内2ヵ所でのPPTQの為、西と東に参加者が割れる為、参加する人を多少絞ることができたのは大きいかな。

参加者21人の5回戦。

R1 bye
R2 ナヤバーン ×○○
R3 トロン ××
R4 感染 ×○○
R5 ID

で3-1-1の6位抜け。
なお、実質2-1の模様。

SE1 トリコメンター ○○
SE2 トロン ○○
SE3 トス感謝

でRPTQ権利ゲット。

冷静に見るとスイスでメインまったく勝ってないのやばいけどその分、SEでデレてくれた。

これで3回目のRPTQになるけどRPTQは周りのレベルも高く、今まで勝ち越しもないので今回はきっちり準備をして迎えたいところ。

ちょっとマジメに練習しようと思います。


GP京都2日目編

会場に行ってまずチェックパックから。

まずチェック済みパックを開封して異界月のレアを確認していたらイシュカナ、タコ、意識曲げと各カラーに優良レアが。
と思うも、イニストラードが中国語版でチェックされているというハプニングがありデッキ全回収。

代わりにもらったパックはレアの無色土地2枚、魂分離機を要するパックでしたw

しかし悲観ばかりもしてられず、デッキ構築。

今回も白はアンセム、サリアの副官とビートで組め、黒もレアが強い。

ただ青赤が完全体の講師があるもスペルに不安があり、現出が3枚あったので青緑現出を組むことに。

波止場の潜入者、エルドラージの福音者がいたので完成体の講師の変身は出来たらいいなぐらいの感覚でクリーチャー多めで押し切る構成に。
除去がバウンスと捕食しかないので黒の6マナ除去だけタッチでもらうことに。

しかし、合格点はあるものも、2日目に進んだ相手に勝てるかはデッキパワーに少し不安が残る。

A 青緑t黒 60点
B 赤黒 70点
C 白緑 80点

といったところか。

白緑に勝ってもらって後、ABどちらかで勝ちを拾いたいなと。

結果は

R10 ×
R11 ×
R12 ○
R13 ○
R14 ×

の2-3 個人も2-3で総合9-5で終了。

2日目はミルトンが4-1でがんばってくれたものも両サイドで失速。

特にR10、R11はプレイング次第でどうにか巻き返せた場面が思い返すと有りそうなのでまだ精進が必要。

悔しい思いをしたけれども、2日目もデッキに関してはあの時に組める最大限であったとも思っているので、その点はやり切った感はあります。

とりあえずここでリミテは一段落して今度はモダン、レガシーと構築練習に。

モダンはPPTQ抜けれなかったらすぐにスタンとレガシーになってしまうれども…

それと久々に初日9回戦やったけどすげー疲れるね。

やっぱりbyeは有能。

ということでこれからはGPT千葉で頑張って決勝に行って賞品を掻き集めることを目標にやっていきますw

GP京都

2016年9月12日 Magic: The Gathering
行ってきました。

今回はうすけさん、ミルトンとチームシールド。

静岡と横浜で場所が離れていたけれども練習はしたし、直前の晴れる屋のチームシールドでは初戦負けるもそこから5連勝して賞品をオポ差でもらえないながらも成果は出せていたと思う。

うちのチームの組み方はまず青赤を自分が検討。

その間に緑、白、黒を残り2人で検討。

青赤が無理or現出クリーチャーが優秀の時は青緑。それでも無理かつボムが多ければ青黒。

白は基本緑か赤と組んでビートダウン。

黒は上記のパターンから青の相方にならなかった方と組んでいく。
が、赤黒マッドネスはカードが十分あった時には優先して検討。

概要だけだとこんな感じに。

練習した結果、白黒昂揚、赤緑狼はそんなに強くならずにまた赤黒マッドネスは中途半端な構成になりやすく、カードが揃っている時は狙うも基本赤黒はマッドネスはできればいいかなで除去コンを作っていくイメージに。

青は青赤はプレイングが難しいけども強いデッキになりやすく、青緑は現出デッキという明確なアーキで強くなりやすい。

ざっと感じたのはこんな所でした。

そして使うデッキもおおよそ決めていて

A 自分 青系デッキ or 余ったデッキ
B ミルトン 黒系デッキ
C うすけさん 白系ビート

まぁここは得意な所を生かす形で。

本番のプールはレアが十分に使える強い形で赤いレアが多く2つに分けても十分に強い形だったので

A 青赤
B 黒緑tグリフ
C 赤白

といった形に。

青赤は2マナ圏が弱いものの完成体の講師、ゲラルフの傑作、集合した頭目に加えてハンウィアーの合体があるレアボムデッキ
緑黒はレアが薄いもマナクリ3枚で安定して末永くで消耗戦に強く殺害2枚あるデッキに。グリフが余ってしまったのでマナが伸びて通常キャストも見えるのでタッチすることに。
赤白は3マナ圏がサリア、罪を誘うもの、往時の主教という鬼強いラインで攻めるビートダウン

3マナの狼を赤白ではなく赤青に回す等、多少の反省点はあったものの全体的には強いデッキに。

さて初日抜けまで突っ走る。

R1 ×
R2 ○
R3 ○
R4 ○
R5 ○
R6 ×
R7 ○
R8 ○
R9 ○

の7-2で初日抜け。ちなみに個人は6-3。

R6は松本Aさん、市川プロ、瀧村プロの優勝チームに負け。
自分が10分ぐらいでAさんに負け、ミルトンが市川プロに勝ち、うすけさんがあと一枚のドローの差で惜しくも負け。
手なりでプレイしてレアの瞬速ケアせずにすげー不利なコンバットになって負けたので猛省。

長くなってきたので今日はここらで切ります。

2日目はまた明日。

行ってきました。

デッキはこれまでの県内メタゲームを意識してバーンで。

ナカティル入ってる形の方が安定性は高いと思うんだけれども、県内はジャンドが多くてクリーチャーをあまり入れたくなかったのでナカティルは入れない方向で。

参加者17人の5回戦+3回戦。

まさかのほぼ半数が抜けるスイスラウンドw

R1 トリコ ○○
R2 赤緑ヴァラクート ××
R3 赤緑ヴァラクート ××
R4 ジャンド ○×○
R5 トリコ昇天 ○×○

3-2で6位抜け。

S1 赤緑ヴァラクート ×○○
S2 トリコ ×○×

で2没。

負け試合はエムラがシュートされたのが3回。

最後のトリコ戦はR1が土地を9枚引いて負け。

R3は機を得た援軍に対して自分に稲妻打っていくスタイルでいくも、5ターン目に修復+キキジキ決まって負け。
ハンドに致死量火力あったのでターン返ってくれば…

実際の所はS1で相手のミスから勝っているので2没どころか1没だったんだけれどもやっぱり負けると悔しいね。

モダン熱が上がってしまったけれどもこっからはGP京都に切り換えていくので1月ばかりモダンは休憩。

ということで来週は関東行ってチームシールドの練習します。


行ってきました。

今回は練習量が少なくとても準備万端とは言えない状況…

デッキ考える時間もそんなになかったのでゲームデイで感触よかったBG昂揚で参戦。

参加者83人、ラインは5-1-1かな?

R1 白黒コン ○○
R2 白t赤人間 ×○○
R3 白黒コン ××
R4 白黒コン ○××
R5 バントカンパニー ○××
R6 緑黒青昂揚 ××

で2-4でドロップです。

驚異の白黒コン率。さすがにきつい。
バントカンパニー戦はエムラでデッキ確認したところ2枚に減ってる中隊で毎回2枚出てきてハンドにはカウンターあるとかいう鬼畜仕様

しかし練習量足りなかったのは事実。実際いろんなデッキとやってればもうちょい変わったはず。

同行者がRPTQ抜けたのはとてもうれしいけれども次は自分が抜ける為に練習時間をどう作るか考えよう。

ということでモダンに切り替えて今回のPPTQも抜けれる様にがんばります。
お盆休みまでの8月戦績をまとめて

浜松 モダンPPTQ

デッキはトリコ昇天。

家にパーツがあったっていうのとRPTQのスタンのデッキの為にモダンの新作を作る時間がなかったともいう。

結果は最後負けて2-3。

今回も最後負けた相手が8位抜けしたのでワンチャンあったか…?

ゲームデイはRPTQの練習の為にBG昂揚で。

スイス3-0-1の2位通過からの同系ミラーで負けて1没。

相手のデッキ知っていたからワンマリすべきだったか。

普通の相手なら強いハンドだったけど同系だと弱い初手。

ということで来週はRPTQ。

正直まったく練習も足りていないんだけれどもワンチャン目指してがんばります。

ちなみにポケモンは100種類を超えました。

ここからがなかなか鬼門。

ひたすら10kmガチャを回していきます。
行ってきました。

紆余曲折あったけど無事に開催できたことに、店、ジャッジ、関係者の方々に感謝。

デッキはアブザンエボリューション。

カンパニーを抜いて、異界の進化を入れた形。

カンパニー→異界の進化に変えたことで単純に強い包囲サイを採用。

それとテューンの大天使を多めに採用。

あとはサイドボードに異界の進化でマナクリをサクって2ターン目にヘイトベアーを出せる形を意識して構築。

参加者20人の5回戦。

3-2でワンチャン抜けるかなー。

R1 白黒t赤トークン ○○
R2 アドグレイス ××
R3 赤緑トロン ××
R4 青単エルドラージ ○××(トス感謝)
R5 赤緑トロン ××

の2-3、実質1-4でした。

残念無念。

包囲サイに変えてフェアデッキに強くした結果、アンフェアデッキにはコンボの枚数を減らしている分ちょっと不利になっている疑惑。

そしてトロンは不利と思っていながらも予想以上に圧倒的に不利でした。

ここはカンパニーでは積みづらかった石のような静寂をとって相性差埋めないときつすぎる…

今シーズンPPTQも抜けれるようにがんばります。

来週はBMO、スタンのデッキをまず作らないといけない…

行ってきました。

同行者のミルトンが車の故障でリタイヤするトラブルがあるも単身参加。

デッキはバーン。

死ぬほどキャラじゃないデッキ使ってると言われたがまぁしょうがない。

直前までの出張で調整できなかったのと、晴れる屋にはトロンが多いと聞いてメリーラ持ち込みたくなかったのが理由。
あとジャンドにカリタス積まれる現状だとつらいかなと。

R1 ジャンド ○×○
R2 赤緑トロン ○○
R3 青黒トロン(ヤソ) ×○○
R4 青白コン ××
R5 マーフォーク ○××

で3-2でドロップです。

R1G2 まさかの初手白力線置かれてGG。入ってきてキッチンだと思ってたので頭蓋割り複数でキープしてたんだけどなぁ。
R3G1 4ターン目プラ天が除去れず負け。3マナ目を引ければ除去れたがタイタンで乙。というかプラチナに遭遇で焦る焦る。
R4G1 キッチンからの修復天で死。修復天ノーケアでした。
R4G2 スネアが刺さり、機を得た援軍で諦め。墓地にスネアがある状態で先達アタックで瞬唱めくれて、ターン返したらFBでカウンターされるなとボロチャ打ったら手札からスネアで負け。
R5G2 まぁ波使い2枚はね。
R5G3 土地2枚スペル5枚でキープして死ぬまでクロック引かず。土地5枚引いて死んだけども、相手のライフ2だったので1枚引けていれば…一度稲妻をロードに打ったけども打たないとキルターンが早まっているので打つで正解だったと思うのだが…難しい。

とまぁ完全に湘北状態で終戦しました。
悔しかったので次シーズンのPPTQもバーンを使う可能性あり。

といいながら今は異界の進化メリーラを検討中。
完成すればこっち優先しますw
先日、携帯のバッテリーがお亡くなりになってしまい連絡先データが消えてしまいました。
LINEはギリギリバックアップ出来て連絡できるのですが、メール、電話番号は登録してあったのが消えてしまってます。

昔のパソコンが起動できればバックアップが保存してあるんですが、起動するかはわかりません。

なのでこちらからは連絡できない状態にある人が多いので、メール等送ってもらえると再登録できて助かるのでお願いします。

メールアドレス、電話番号は変化なしです。

バックアップって大切、
ふと行ってきました。

デッキはアブザンハスク。
反射魔道士は入れてない無限ドレインする形。

バントカンパニー、白緑トークンが増えているなら久々にハスクの出番かなと。

結果は
3-4でドロップ。

R1でバント人間と当たって一日の最初のカンパニーを0枚からスタートし、相手のカンパニーは反射と副官とかいう…

カンパニーで2枚出るより1枚だけ出る方が多い一日でした。

上位にはバントカンパニー多かったからデッキ選択としてはまずまずだったと思うんだけど所詮負けるときついなぁ。

次の目標は7月のBMO、もしくはWMCQ。

WMCQは予約が成功したので行こうと思ってるけどデッキを考えなくては…

行ってきました。

というかFNM自体は毎週出てるんだけども更新サボってた関係で…

デッキはバント人間カンパニー。

最近は毎週デッキ変えて合うデッキを探す作業。

結果は今日も1-2。

マリガンミスもあったしデッキを乗りこなせていない感が強い。

次は緑黒季節コンを試してみて、そろそろデッキを固めないと…

あ、それとWMCQは仕事なければ各地回る予定。


初めてのRPTQ行ってきました。

今回は静岡遠征勢と一緒に行かせてもらいました。

シールドはFNM後に練習していたけれども練習足りてるかというと怪しい…

プールはレアが石の宣告2枚、民兵隊長、ドラゴスカルの騎兵といった白のレアが強そう。

しかしアンコ枠が土地で3枚消えていたり調査等でアドバンテージが稼ぐカードがない。その中で2色でギリギリ23枚足りる白黒か、緑黒でレアだけタッチする緑黒t白か悩むも白黒で構築。
サイドからも森とフェッチで根から断つを入れるプラン。

さて結果は

2-3してドロップです。

除去が強いもソーサリーでアド失いながら除去するカード多かったのでジリ貧で負けることが多かったかな。
後は最近リミテッドやらないのでコンバットというか殴り始めるタイミングや粘るタイミングってのをうまく選択できなかったかなと。

幸運ながら次回のRPTQの権利は取れている為、次回こそはもっといい結果を出せるようにがんばっていきたいなと。

次の目標は6月、7月のWMCQか7月のBMO。

スタンは組むデッキなくてやる気なくなってたけど組めるデッキ見つかったし練習し甲斐があるデッキなので練習しないと。

モダンは蒼いデッキを組みたいけどもおそらくアブザンカンパニーを使う説が大分濃厚。

これも練習しないと…

行ってきました。

まずAILから
デッキはナヒリミラクル。

R1  BWG ×○○
R2 BUGオムニ ×○○
R3 BUGDD ○○
R4 エルフ ○×ID

で3-0-1で優勝して賞品のエムラをゲット。

まぁ本当の勝ち組は賞品パックからナヒリFoilを引いた人でしょうw

次の日のセラレガはしょーたんさんからMUDを借りて参加。

R1 ドラスト ○××
R2 親和 ○×○
R3 URW石鍛冶 ○○
R4 URWミラクル ○○

で3-1で5位とか4位とかで5パックゲット。

初めてMUDってデッキ使ったけどけっこう楽しくてまた使ってみたい。
けど裏切り者の都高すぎる問題。

地味にFNMで2週間でbye込みで1-5とかやってたんで久々に勝てた感じの週末でした。

そしてPWPのパスワード等々が再設定できたので前に記事を見てからやって見たかった戦績チェックをやってみた。
記録として一度残してみる。

Overall record: 784-570-73
Win percentage ignoring draws: 57.902511
Win percentage including draws: 54.940434

まぁこんなものか。

次にフォーマット別。

Legacy:
Overall record: 52-34-6
Total number of matches: 92
Win percentage ignoring draws: 60.465116
Win percentage including draws: 56.521739

Standard:
Overall record: 383-294-35
Total number of matches: 712
Win percentage ignoring draws: 56.573117
Win percentage including draws: 53.792135

Sealed:
Overall record: 148-99-20
Total number of matches: 267
Win percentage ignoring draws: 59.919028
Win percentage including draws: 55.430712

Modern:
Overall record: 49-37-4
Total number of matches: 90
Win percentage ignoring draws: 56.976744
Win percentage including draws: 54.444444

Booster Draft:
Overall record: 68-48-1
Total number of matches: 117
Win percentage ignoring draws: 58.620690
Win percentage including draws: 58.119658

似たりよったり。
レガシーは思ったより好成績。というかモダンをマッチ数で超えているとは…

対戦相手別は秘密に選りすぐって記録。
知ってたけど相性悪い相手はいる。
行ってきました。

デッキは黒緑ハスク。

メインカリタスデッキに対抗する為に肉袋をメイン昇格。
もうちょい対抗策あった気もするけども時間なく諦め。

まず仕事が忙しくて0回戦ドロップ寸前という…

さて結果を

R1 bye
R2 bye
R3 黒緑ハスク ××
R4 トリコドラゴン ×○×
R5 白黒コン ○×○
R6 ゴーグルランプ ○○
R7 白単人間 ×○×
R8 赤黒コン ×○○
R9 バントカンパニー ○○

の滑り込みで初日抜け。
カンパニーで一枚も出なかったり先手1回しかとれなかったりとかもあるけども、ミスもしてるんでなんとも。

ただ、カリタス入ってるデッキに負けてないことにびっくり。

R10 バントカンパニー ××
R11 白緑トークン ○××
R12 白緑トークン ×○×
R13 赤黒ドラゴン ○××
R14 赤黒コン ○○
R15 赤緑ランプ ○×○

で8-7(2bye)で終了。
あれ、これbyeなしだと負け越してますね…
8勝で次期の2byeが計算上確定するんでそれまではドロップしないと決めてたけど最後までかかりました。
この日もカンパニーからは0,1,1という引きを見せつけ圧敗。

R10のバントカンパニーは相手の構築が層雲の踊り手を取ってたり石の宣告4積みだったりして構成に負け。それと悲劇的な傲慢にすごい交換をされた後に占術で積んだカンパニーを払拭されるという絶望。

あと、ミシュランで殴って勝つ試合が多数。これ、こういうデッキじゃないから。

今回は黒緑ハスクと心中するつもりで参加したけども4色クラッツも試すべきだったかな。
土地構成やらプレイングやらも練習するタイミングがなくて諦めたけど、こういうときはMO便利なのかな。

PC新調しようかなあ…
行ってきました。

今回はミルトン含め3人でドライブ。

デッキは金曜日のプロツアーの放送見て一目で気に入ったLSVの黒緑アリストクラッツ。

土曜日に目コピして一人回しして壌土のドライアドがちょっと引きすぎるとイラっときたので謎の石の儀式とリリアナを1枚ずつ足して調整。

日曜日の朝にデッキリスト確認にてサイドボードは完コピして完成。

参加者28人の5回戦行ってみます。

R1 バントカンパニー ○○
R2 赤緑ランプ ○○
R3 白緑人間 ×○○
R4 ID
R5 赤白黒コン ××

3-1-1の5位にてシングル抜け。
3人で行き、2人がシングル抜け、上等ではないでしょうか。
え、ミルトンさんは1-4(bye込み)らしいですが何か問題でも…

ちなシミカン勢3人残る快挙。

S1 エスパー末永くドラゴン ○×○
S2 赤白黒コン ×○○
S3 白緑人間 トス(感謝)

でまさかの抜けました。

とりあえずデッキ強いですわw
カリタスはどうしようもないけども…

最終戦は相手の事故もあったけどウルヴェンワルドの謎がとても強く、除去を喰らっても攻めを継続していけてさすがのチャネル調整。

これで2シーズン続けて抜けというか前回ぎりぎりからの今回一発抜けはうれしい。PPTQ継続参戦できずにPWPポイントに不安が残るもGPとRPTQでどうにかなるでしょうw

最後に長くビデオマッチに座っていてくれたLSVに感謝。
勝った時は長くなります。

長くなった結果つかったデッキだけ先に書こうかなと。

デッキはトリコドラゴン。

友人とLINEで相談しながら作成して2人でデッキレシピシェアして参加。

ちなみに友人は苦手な4/5デーモン踏みまくって爆死。

雷破で抜けない、火力圏外のデーモンはきつい。

デッキリストはスト大からコピペ。

5《島/Island》
4《山/Mountain》
4《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole(OG)》
2《鋭い突端/Needle Spires(OG)》
4《シヴの浅瀬/Shivan Reef(OR)》
1《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(OR)》
3《大草原の川/Prairie Stream(BZ)》
2《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon(DT)》
1《港町/Port Town(SI)》

4《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(OR)》
4《空中生成エルドラージ/Eldrazi Skyspawner(BZ)》
4《雷破の執政/Thunderbreak Regent(DT)》
3《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai(DT)》

3 癇しゃく
1《稲妻の斧/Lightning Axe(SI)》
4《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s Scorn(DT)》
4《龍詞の咆哮/Draconic Roar(DT)》
2《アヴァシンの裁き/Avacyn’s Judgment(SI)》
1《教団の歓迎/Welcome to the Fold(SI)》
1《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DT)》
2《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller(OG)》
1《龍王の大権/Dragonlord’s Prerogative(DT)》

サイド
2《牙の贈り物/Gift of Tusks(OG)》
2《引き裂く流弾/Rending Volley(DT)》
2《否認/Negate(OG)》
2《焙り焼き/Roast(DT)》
1《ヴァラクートの涙/Tears of Valakut(OG)》
3《光輝の炎/Radiant Flames(BZ)》
2《エルドラージの寸借者/Eldrazi Obligator(OG)》
1《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller(OG)》

今見たら載ってたリスト癇しゃく抜けてましたね。

環境初期はビート及び前環境のパワーカードを使ったデッキが多いと踏んで
ビートを捌ける火力+ギデオンに強い雷破を使いたいということで龍詞の咆哮入れて構築スタート。
そこから組み合わせる色を考えてミシュランが使え、ジェイス、嘲笑が使える青を候補に。
青だと氷瀑の執政になるけどもさすがにカードパワー低そうでタッチしてでもオジュタイが強いと踏んでデッキの形が大体決まる。

白tXの人間ビートと赤黒吸血鬼はまず一定数以上いると思いメインにチャンドラ、サイドに追加と光輝の炎。
また吸血鬼に関してはタフ1が多いと感じたのでアヴァシンの裁き。

3色マナベースに関してはt白をできるだけ削る、具体的にはオジュタイだけにするつもりで調整。じゃないと事故率が上がる、均等3色マナベースは今の自分の実力じゃつくれないと踏んで。
結局、オジュタイの命令を1枚だけ入れる形に。2ターン目に火力orジェイス。5ターン目にはドラゴンをキャスト可能なマナベースを意識。
それとミシュランはマナフラ緩和にもなるし入れ得。
このデッキのミシュランは共に打点が4点あるのが魅力。雷破のダメージと合わせて火力本体モードの選択肢ができるのが偉かった。
正直マナベースは今後素晴らしいマナベースがプロツアー後にできるでしょう。

空中生成も吸血鬼に強いと踏み、どこ相手にも腐りづらくオジュタイ、チャンドラのマナ加速になるというユーティリティ。

ジェイスは普通に強かった。フェッチがなくなって変身し辛くなった分ルーターでマッドネスキャスト出来るタイミングが増えた。
そして人間多いと反射魔道士が来ても除去は石の宣告ぐらいなので場に居座ってくれる。ただサイド後に1枚減らしたいタイミングはあるんだけどマッドネス呪文も関係上減らせないジレンマが時々襲ってきた。

サイドはなんかやばいの混じってますが。
引き裂く流弾とヴァラクートの涙はオジュタイ、アヴァシン用の除去枠だったけども徴税天使の使用枚数みると涙が多い方がよかった疑惑。

否認は対コントロール、炙り焼きは対エルドラージ。

寸借者は対ランプ。ハイドラとワールドブレイカーの到達2種がとてもきつく、さらに除去も火力圏外。
考えた結果、出された返しにパクって殴ってあとは火力プラン。
正直ランプは当たらなくてよかった。

牙の贈り物は対オーメンダール。結局火力じゃ倒せないから…
最初ただの風入れてたけどただの風より強いだろで決定。
一回、相手のアタックを象にしながら雷破でキャッチで倒し仕事はしたけどサイドからこれを入れて引いた瞬間になんとも言えない感覚が襲ってきてやばかった。

正直メタが当たったのが勝因。
決勝ラウンドは3連続青白デッキだけれども、みんな火力圏内、チャンドラ最強という形だったので。
ただ徴税天使とアンセムが組み合わさるとオジュタイ止まって不利に。

とりあえずデッキの話題はこんな感じで終わります。

行ってきました。

まだ出先なので簡単に報告すると5-0-2の2位抜けからシングルも勝ち続け、PPTQ抜けました!

よし、とりあえず今年の目標達成したので次はGPがんばります。
行ってきました。

byeはすでにあるけど環境最後のスタンとミルトンに2byeをトスる為に…

デッキはBMOインビの優勝者のエスパーミッドレンジのメイン完コピ。
サイド1枚変えただけ。

参加者14人の5回戦のSE2回戦。

R1 青赤エルドラージ ○○
R2 アブザンアグロ ○×○
R3 ダークティムール ○○
R4 ニクスの星源コントロール ○○
R5 ID

で4-0-1で1位抜け

SE1 アブザンアグロ ×○×

で1没。

結局包囲サイにわからされました。
ある種、締めくくりにはちょうどいい。

ちなみにミルトンは3戦目で1-2の目無しに。
あれ、今回俺は何のために来たんだっけかな…

今週は土曜日の仕事後にプレリ。
そして来週は箱開けしたらすぐにPPTQという忙しいけどもがんばろう。




行ってきました。

結果は4-3でドロップ。

まだワンチャンあるかなーって思ったけど2連勝できる可能性と親戚とメシに行く方を天秤にかけて後者を選択。

R2でナベに切られたのがすべてだったか…

それとナヤブラック相手にメインで無限の抹消を打たれ、ゴブリンの闇住まいで再利用されたw
もうメタられているとかそういう次元を超えてきたなとw

とりあえずこの環境のスタンはこれでほぼ終了。

週末にGPTあれば遊びに行こうかなという感じ。

次のでかい大会はGP東京になるので新スタン、および休みをとることに力を入れていきます。

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